水について
水と人体
生命の源と呼ばれる水。生命の原点が水にあり、水は私たち人類が生きる上でも、最も不可欠の物質です。
私たち人間の60%が水分で出来ていることもそうですが、地球上にいる動物・生物にとっても、水は切っても切れない関係にあります。どんな細胞質で構成されている生物でも、細胞の物質代謝の媒体として、水が使用されています。人間も含め、動物・生物は一見一つの塊りのように見えますが、そのほとんどが、液体である水で多くを構成されています。
人体においては、体重の60%が水で出来ています。新生児であれば、さらに高く体重の80%が水で出来ています。その60%の内、45%が様々な器官の細胞の内側にある、正確には封じ込められている水で、残りの15%は、血液などの細胞の外側にある水です。また思考・行動を司る脳も、全体の80%が水で構成されています。つまり内側の45%の水も、外側の15%の水も、私たち人間が、日々生きていく、活動・行動していく上で、重要な役割を果たしています。
そんな私たちは、一日に一定の量の水を排出します。汗や排泄物、また蒸発をして、体内から水を排出しています。季節や温度・湿度、個人差や男女差はありますが、その平均的な量が、2000ml〜2500mlとなります。つまり、一日に排出された分は必ず、飲料水や食物などから補わなければなりまん。
水分補給を上手に行うポイント
@朝イチ
朝起きてからのコップの一杯の水を取ることで、胃腸に水が通り、胃腸も 目覚め、食欲が出てくる。
A乾きを感じる前に…
のどの渇きを感じることは誰にでもあると思います。しかし、のどの渇きを 感じる前に、水分補給をすること、体を司る様々な細胞を活性化し、代謝 を良くします。
Bお風呂上りは気をつけて
お風呂上りは、ずっと水に当たっているもしくは、浸かっているので、十分 に水分補給ができているのではと感じますが、しかしその分多くの汗をか くので、逆に水分が不足している状態が多くあります。そのため、お風呂 上りは、出ていった汗を補うように、水分補給を行いましょう。
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